●SUP polo とは
2015年スターボード社と関連組織によりスタートした、SUPを使ったPolo競技
各チーム3人+交代要員2名の最大5名から構成され、コート(20x25m)内には各チーム3名が入り相手ゴールにボールを入れと得点を競う競技。時間は3分から5分の前後半で行われる。
●SUP polo ルールはこちらから
日本での歴史は2016年から日本でも全国大会が開催されている。
琵琶湖二回(2016,2017)、勝浦一回(2018荒天中止)
2018年にスターボード社がSUP Poloのマーケットから撤退し、2019年から日本では数カ所の有志により運営されている。その一つが (一社)Regional sportsとワォアクションスポーツ(株)が主催するSUP Polo Japan Gamesが始まっています。
各地での体験会のほか、小学生から大人まで選手スキルを問わず参加できる、
ものすごく敷居の低い誰でも楽しめるゲームとして山中湖、熱海、横浜、勝浦で大会が開催されています。
●SUP polo 大会の開催要項はこちらをご覧ください
●SUP polo体験会
ウォータースポーツを通じて、”水”と遊ぶライフスタイルを提案する「かとすい」のイベントの中でSUP poloが体験できます。詳しくはこちらをご覧ください>かとすいウォータースポーツイベント【かとすいウォータースポーツ2019】
4月7日 第一回南熱海オーシャンスイム タイムトライアル(記録会)
5月12日 第一回南熱海オーシャンスイムミート
●こんな方にオススメ
ボールを追い、シュートやパスなど素早いプレーが要求されるため、プレーヤーは、体幹を効果的に鍛えられると同時に、様々なパドルテクニックを体得することができるため、初めての方、泳げない方も十分楽しむことができる画期的なスポーツ。
勝つための戦略や、チームの連携が要求されるため、各チームの駆け引きは見ている観客も楽しめるスポーツである。
運動不足だなーと思っている方に最適です さあ!軽く参加してみませんか?
参加してみたい方はこちらをご覧ください